民家を改造してささやかな「メガネ店」にしています。

≪完全予約制になっています。ご了承ください≫


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店主の言い訳

拝啓
皆々様
事実として「お店」をやめたのに、インターネットだけは残しております。今までの顧客へのフォローが目的でもあるのですが、なんといっても私自身が「メガネを作りたいのです」。経験上、ほぼネットのみで商売として成立するはずもなく、道楽になってしまう恐れが十二分にあるのですが、私はどうしても譲れないのです。
多くの人に迷惑をかけたのにという思いはあるのですが、「修羅の道」を歩まざるを得ないと思っているのです。
この因果はどこから来ているのか、実は私もよく分かっていないのです。

古い映画1971年「いのちぼうにふろう」小林正樹監督作品、決していい出来ではなかったのに題名だけはしっかり記憶に残っておりました。きっと人には使命のようなものが与えられていると思うのです。
五十男のわがままは最後まで貫き通すべきだとも思っているのです。

こんな山の中でメガネを作るのも楽しいかと考えますが、いかがでしょう?
反響お待ちいたしております。

    敬具

尚、「山の眼鏡店」は亡き父のカラオケルームを改造したものです。